高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを隣接する施設を連結、幅広い利用を可能にしたハイウェイオアシス。高速道路の利用者の休息地点という役割を越え、観光スポット、あるいは地域振興の場として注目を集めるようになっています。
現在、全国に22ヶ所あるハイウェイオアシス。それぞれ個性的な空間を用意しています。中には多くの観光客が集まる魅力的なところもあり、自動車旅行の際には見逃せないポイントとなっています。
もっとも来訪者が多いといわれている静岡県の「富士川ハイウェイオアシス」では年間280万人もの人が訪れているといわれ、富士山や太平洋の自然を一望できる立地条件、レストランや劇場などが設置されたメイン施設「富士川楽座」などさまざまな施設が充実しています。大人から子供まで楽しめる空間として高い人気を誇っています。
北海道の「砂川ハイウェイオアシス」は「北海道こどもの国」と連結しており、多くの子供たちから人気を集めています。豊かな自然に多くの野生動物たち、キャンプ場やバーベキューコーナーなど自然と触れ合うスペースが多数。また世界七不思議を縮小して再現した「ふしぎの森」や「ホタルの沢」など魅力的なスポットが多く、多くの人が訪れています。
ほかにも北海道の「豊浦噴火湾ハイウェイオアシス」には「町営噴火湾展望公園」、三重県にある「亀山ハイウェイオアシス」には「亀山サンシャインパーク」、長野県の「佐久平ハイウェイオアシス」には人工雪の設備が整ったスキー場「佐久平スキーガーデンパラダ」などがあります。
このような見所多数のハイウェイオアシス。通り過ぎる際にはちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。