高速道路に連結されている都市公園などの施設のことを指すハイウェイオアシス。最近になってだいぶ浸透してきました。しかし、まだその詳しい内容や生まれた経緯などを知っている人は少ないのではないでしょうか。
もともと、地域活性化やサービスの向上などを目的にかつての建設省が推進していたプロジェクトから発展したのがハイウェイオアシスです。もともと、都市公園にある駐車場とサービスエリアやパーキングエリアを連結することがおもな目的でしたが、より幅広く利用価値を高めるため、高速道路の利用者以外の人間にも利用を可能にしました。
最近では都市公園だけでなく、レストラン、カフェやあるいは多目的ホールなどじつに幅広い施設が用意されるようになっており、地元の特産品などを手軽に入手できるなど、観光スポットとしての役割を果たすようになっています。地域活性化の目的は順調に進んでいるといえるでしょう。さらに、よりサービス向上のため、スマートインターチェンジを設置し、ETC利用を簡便にしているハイウェイオアシスもあります。
今後もより利便性が高まっていくことが期待されます。利用するわたしたちもより知識を深め、有効に活用するようにしたいものです。